その前に日比谷に寄って友人の展示を見に行きました。
日比谷シャンテ前のビルの谷間の空間に
数台のコンテナと休憩スペースが広がっています。
一見『何??』っと思うビルの谷間の異空間ですが
コンテナの中をのぞくとアーチィストやミュージシャンたちが
おのおのの作品をディスプレイしているのです。
行く人々が好きずきにアート鑑賞できます。
女子美の後輩のkongdeさんがそこで展示していたので会いに行って来ました。
*kongdeさん...私がかつて女子美祭で彼女の絵に一目惚れ☆して
ファンレターを書いたのが出会いです(後輩なのに..)。
可愛いだけでなく深く繊細な世界観を持った彼女の感性がとても好きです。
今回は明るいタッチの版画が多く飾られていました。
暇に任せて(?)ガリ版で作るオリジナルエコバックも作らせてもらいました☆
写真中…ガリ版(小学校の図工以来久々に見ました(^^;))でガシガシこすっている。
写真右…出来上がり☆
『ただいま おかえりなさい展』 kongde(コンディ)
8月30日まで (エコバックワークショップあり)
日比谷シャンテ前日比谷パティオ内コンテナにて
http://www.geocities.co.jp/Bookend-kenji/5640
***
そして夜は絵本塾。
初課題の講評会でした。
皆同じストーリーを与えられ、それを絵本のようにページ割りしてラフにするというもの。
それぞれストーリーをアレンジしたり、絵のタッチも枚数も全然違うし、
やはり感性って人の数だけあるんだなあって思ったよ。
皆が注意されやすかった点は
・説明的な絵になりすぎないこと(絵本の絵は挿絵ではないということ)
・絵本の流れ(めくることとか目線の流れとか)を気にしてモチーフを配置、動かすこと
・絵の見せ方の抑揚(ヨリヒキやアングルの変化)をつけること
・主人公の気持ちを表現すること
・死骸をダイレクトに描かないで表現する
(化けネズミをやっつけるストーリーだったので)
なんてとこ。絵本も絵も基本的には同じだね。
私は最後から2番目の講評でしたが、皆のをひととおり聞いてたら
指摘されてること私全部やっちゃってってるよ〜(*_*;;)ってかんじだったので
呆れられるんではないかとどきどきしていたのですが。。
しかも皆と違ってコンテっぽいというか漫画っぽいラフになっちゃってるし
(「=3」マークとか汗とか音符?とかバシバシ描いちゃってて...)
ヤバい、なんか皆と違うって...(^^;)
おそるおそる出してみると先生に
「これまた違うね〜」と言われてまず苦笑いされたけど
「これはこれで文章もっとくだけさせて絵に合わせればありなんじゃない?」
とおっしゃってくださって...。おぉ〜なんとか助かった(;_;)
オーソドックスな絵本とは違ってかなり異質な物に上がりそうだけど。。
自分で気合い入れて作っても見る人には伝わらないこともあるし
自分で力抜いて描いたときに気に入られることもあるよね。
アートは好みだし何が正解なんて、ほんとはないんだけど、
でも絵本はやはりアートでもあるけど商品でもあるから、
多くの人に買ってもらえる物にしないとならない。
自分の思ってる絵本のイメージとはまた別のアプローチの仕方になりそうだけど
そういう新たな試みもやってみる価値はあるかもねえ。
でもなにより次の締め切りまでの時間が短いので皆ブルーになっていました。。
全然関係ないけど絵本塾の作家さんで同じ日に富士山登ったって人がいたの!!
(登山口が別だから会わなかったけど)富士山パワーで(?)がんばろうって思ったよ(^^)
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